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オフィス環境事業
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ソーシャルバリュー事業
2017年01月01日
オフィス環境事業
JX不動産様は、 日本を代表する「総合エネルギー・資源・素材企業グループ」であるJXグループにおける不動産事業を担う共通機能会社として発足し、2017年4月のJXホールディングス様と東燃ゼネラル様との経営統合後は、JXTGグループの基本戦略に則った事業活動を展開しています。
2017年の組織変更を機に、少し暗い印象のあったオフィスをあかるくリニューアルしコミュニケーション向上と働き方改革を目指しました。旧レイアウトでは窓際に個室があり、執務エリアが暗い印象でした。室内を明るくするよう個室を減らし、コラボレーションスペースを新設しました。
業種 | 不動産業 |
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拠点名 | 本社 |
人数規模 | 約80名 |
施工時期 | ~2017年1月 |
エントランス エントランスでは、高級感を演出するダークブラウンのドアやソファを選びました。壁も大理石を使い、照明には5色に変えられるLEDライトを採用し、シーンによって異なる雰囲気を演出可能です
コラボレーションスペース 旧レイアウトに人が集える場所がなく、コラボレーションスペースを新しく作りました。ちょっとした打合せももちろん、食事もできます
コラボレーションスペース ENEOSカラーのオレンジとJXカラーのグリーンでコーディネートしました。上下昇降機能付きのミーティングテーブルを置き、会議のシーンに合わせて高さを変更できます
コラボレーションスペース 木目のテーブルと統一感を持たせるためにゴミ箱も木目にしました。
執務エリア デスクは大部分を転用し、クリーニングをしました。ホワイト系家具で統一した 清潔感のあるエリアとなりました。 もともと1600Wだった動線を2000Wに変更し、広々とした空間に。 文祥堂の移動棚も導入していただき、スペースを有効活用しました。
執務エリア デスクは大部分を転用し、クリーニングをしました。ホワイト系家具で統一した 清潔感のあるエリアとなりました。 もともと1600Wだった動線を2000Wに変更し、広々とした空間に。 文祥堂の移動棚も導入していただき、スペースを有効活用しました。
コミュニケーションスポット 自然に人が集える場所で、執務エリア付近にプリンタエリアを配置するとさらに人が集まりやすくなります。管理部門がプリントエリアの近くにあるため、プリンターの騒音を軽減する吸音パネルを設置しました。 作業台も収納スペース付きで備品を整理できます。
応接・会議エリア 24階に新設した会議エリアです。旧レイアウトでは会議室は別階にあり、アクセスしにくかったため、24階に新設しました。 高級感を演出するダークブラウンの間仕切りや什器を使用しました。
応接・会議エリア 24階に新設した会議エリアです。旧レイアウトでは会議室は別階にあり、アクセスしにくかったため、24階に新設しました。 高級感を演出するダークブラウンの間仕切りや什器を使用しました。
応接・会議エリア 24階に新設した会議エリアです。旧レイアウトでは会議室は別階にあり、アクセスしにくかったため、24階に新設しました。 高級感を演出するダークブラウンの間仕切りや什器を使用しました。
応接・会議エリア 24階に新設した会議エリアです。旧レイアウトでは会議室は別階にあり、アクセスしにくかったため、24階に新設しました。 高級感を演出するダークブラウンの間仕切りや什器を使用しました。